安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
技術系職員の経験者採用については、受験資格を緩和しているが、さらに見直すなどの工夫をしていきたい。保育士については、正職員は毎年計画的に採用している。会計年度任用職員の保育士については、任用予定者を充足できない状況で、代替対応として任用している保育士を日常的に任用していると報告しています。 このことについて、次のことを質問し、提案いたします。
技術系職員の経験者採用については、受験資格を緩和しているが、さらに見直すなどの工夫をしていきたい。保育士については、正職員は毎年計画的に採用している。会計年度任用職員の保育士については、任用予定者を充足できない状況で、代替対応として任用している保育士を日常的に任用していると報告しています。 このことについて、次のことを質問し、提案いたします。
中途採用ということで御指摘ありましたが、私どもは募集の際には経験者採用という名称で募集採用させていただいております。また、その経験者については4月採用、10月採用、それぞれで経験者枠ということで採用させていただいております。 年度ごとの状況でございます。
例規の初任給・昇給・昇格に関する規則の見直しをし、経験者採用の環境を整えては。3点目は、原村公の施設に係る指定管理の指定手続き・評価等についてということで質問をいたします。 1点目の質問ですけれども、企業誘致の取組として用地の確保、また誘致に係る支援金の創設を考えてはということで質問をいたします。
例規の初任給・昇│ │ │ │ │ 格・昇給等に関する規則の見直しを │ │ │ │ │ し、経験者採用の環境を整えては │ │ │ │ │ 1.移住を考える若い世代が増えてい│村長 │ │ │ │ る。
さらに、臨時、非常勤等職員の経験や勤務実態を加味し経験者採用枠の拡充をするなど、雇用主の責任として正規職員への転換を促進すべきであると考えますが、見解を伺います。 また、採用時あるいは更新時には職務経験の要素を考慮した初任給の格付や昇給制度を導入することは考えられないでしょうか。 以上伺います。 ○議長(小林隆利君) 神代総務部長。
今後、AI技術の開発状況、更に技術の利活用の方向を注視する中で、必要となる人材を見極め、平成28年度から開始しております県外在住者を対象とした社会人経験者採用制度も活用しながら、市職員として必要となる能力や経験、知識に合わせた人材の確保に努めてまいりたいと考えております。
具体的に申し上げますと、本市と近隣8市町村が共同で運営する就職情報サイトおしごとながのに社会人経験者採用情報の専用ページを設けるなど、企業の求人情報を積極的に発信しております。また、長野地域の企業と首都圏で働く転職希望の社会人を対象としたイベント、ナガノのシゴト博を本年10月に東京で開催する予定としております。
社会保険料等の負担を避けるために不適切な調整期間や、勤務時間を設けるということはやめるべきではないのか、臨時・非常勤職員等の経験や勤務実態を加味をして、経験者採用枠の拡充をするなど、正規職員の転換を図るべきではないのか、そういうことを市長にお聞きしたいというふうに思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 現在の非常勤職員は、一年度ごとに任用をしております。
また、給食調理員等の退職を見込んだ採用の平準化、職員の年齢構成の偏在を是正するための社会人経験者採用、再任用職員の活用などにより職員数が増加となっております。 以上でございます。 ○副議長(土屋勝浩君) 佐藤論征議員。 〔10番 佐藤 論征君登壇〕 ◆10番(佐藤論征君) それぞれご答弁いただきました。
まず(1)ですが、民間経験者の中途採用、民間企業等職務経験者枠の方針についてお伺いしていくんですが、公務員受験において社会人経験者採用試験がこの数年注目されてきているようであります。この民間企業等職務経験者枠を設定する自治体が増えております。
看護師の体制につきましては、育児休業の取得や中途退職など、1年を通じて一定の看護師数が維持できる状況ではありませんが、岡谷市看護専門学校を初めとする養成施設に通う学生への奨学金貸与のほか、定期的な募集広告の掲載による経験者採用の実施、業務説明会や職場見学会の実施、昨年12月から行っております医師、看護師の募集CMの放映、さらに就職ガイダンスへの参加など、さまざまな対応を図ってきており、これらに対する
12月定例会では正規保育士の経験者採用枠について御提案申し上げ、移住促進枠への追加を御検討いただいているところですが、抜本的な保育士不足解消には、やはり地元の方の正規採用枠も広げる必要があると考えます。 1つには採用年齢制限を以前と同様の29歳に戻すこと。もう1つは、県内他市に多く見られる移住促進ではない経験者採用枠を作ることを求めますが、見解をお聞きします。
経験者採用枠、現場からの推薦枠など、保育士の正規募集枠を増やし、安定して働き続けられる環境を整備すべきと考えますが、見解をお聞きします。 ○議長(小林治晴) 久保田総務部長 (総務部長 久保田高文 登壇) ◎総務部長(久保田高文) 本市における保育士の正規職員の採用につきましては、毎年、定年退職者数を上回る新規採用を実施しております。
このほか、長野地域の社会人経験者採用の求人情報を取りまとめた一覧表を新たにつくり、おしごとながののホームページで公開したり、移住相談などの各種イベントで配布するなどの取り組みも行っております。 次に、2点目、しあわせ信州UIJターン就業補助金についてお答えいたします。
第二次総合計画に掲げます人事制度の見直しは、こうした新たな人事上の課題への対応も視野に、能力、実績という要素を加味しながら、また再任用職員の活用であるとか社会人経験者採用の実施など多様な職員の確保、そして有効な活用を図る方向で進めておりまして、研修もこうした多様な職員に合わせた内容に見直しをして実施する予定でございます。
さらには、臨時非常勤職員を経験者採用枠を設けて正規職員への転換を図っていくべきというふうに考えますけど、市長の考えをお聞きしたいというふうに思います。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 資格、それから経験等が必要となります一部の職種については、先ほど申し上げましたけれども雇用上限期間を10年までと可能とする嘱託職員制度というものを設けております。
最近では、社会人枠として経験者採用の幅を広げる動きが見られ、中途採用の流れも加速しつつあり、また管理者ポストの外部からの公募も比較的多く見られるようになってきていると思います。
また、職員採用に当たって、経験者採用を増やしていくべきではないかという質問もしたこともあります。この質問に対しても否定的でした。例えば30代で他の社会経験や専門技術を持った人材が職場に入れば、今までのやり方とは違った方法や、物事を見る角度が違っているし、得るものは多いし、専門分野では再教育の必要がございませんので、即戦力になります。